タスマニアンタイガー製品を扱ってて、その製品の詳細が分からないなんて失格でしょう。実際に使ってみないと良し悪しは分かりません。
ということで、今回はTTモジュラーコンバットパック22を使ってみました。
まずは通勤、そしてバイクでも使ってみました。
ということで、今回はTTモジュラーコンバットパック22を使ってみました。
まずは通勤、そしてバイクでも使ってみました。
バックパックについての各部の詳細は過去ブログをご参照ください。
裏面はTT SAPIポーチ VL(絶版・完売)を書類入れとして使ってます。
正直、バイクで長時間背負うのは肩凝るし避けたいことでありますが、最近、暑すぎてハイドレーションがないと熱中症で倒れます(実際3回くらい倒れた)。
それとバイクに搭載したバッグにカメラ入れてたら振動が原因か毎年壊れる。
以上の経験からハイドレーションとカメラのために小型のTTアサルトパック12(絶版)を使っていますが、あえて小型なもの選んだので、余裕がありません。
モジュラーコンバットパック 22Lでは、大きすぎると思っていたが、試しに使ってみることにしました。
モジュラーシステムのジレンマ
タスマニアンタイガーのバックパックのほぼ全てがハイドレーションに対応しています。
ただハイドレーションを吊ると自慢のモジュラーシステムが使用できないし、冷たいドリンクを入れると霜つきで収納物が濡れちゃいます。
ハイドレーションはイスラエルブランドのソース タクティカルがベストです。
タスマニアンタイガーのバックパックのほぼ全てがハイドレーションに対応しています。
ただハイドレーションを吊ると自慢のモジュラーシステムが使用できないし、冷たいドリンクを入れると霜つきで収納物が濡れちゃいます。
ハイドレーションはイスラエルブランドのソース タクティカルがベストです。
そこでTTコンピュータースリーブにハイドレーションを収納してみました。
スリーブの緩衝材が保温も兼ね、霜つきが発生しても他の収納物は濡れません!
スリーブの緩衝材が保温も兼ね、霜つきが発生しても他の収納物は濡れません!
そして、モジュラーコンバットパック 22Lの大小のポケットが使い勝手がよいのです。
上の2Lのポーチにはカメラを。
上の2Lのポーチにはカメラを。
1日中バイク乗るにはちと大きく感じますが、これで運転してみると全く、ストレスを感じない。
まず、ヒップベルトがかなり優れています。
ショルダーストラップ、ヒップベルトを調整すれば、バックを腰で支え、肩の荷重を少なめにすると全然、肩に負担がかかりません。肩こりもなしです。
ま、荷物も少なめにしてるので、かなり負担も少ないです。
まず、ヒップベルトがかなり優れています。
ショルダーストラップ、ヒップベルトを調整すれば、バックを腰で支え、肩の荷重を少なめにすると全然、肩に負担がかかりません。肩こりもなしです。
ま、荷物も少なめにしてるので、かなり負担も少ないです。
さすがタスマニアンタイガーで人気の「コンバット」パック通算3代目です。
使い勝手がよいだけでなく、タスマニアンタイガーで開発された新機構をすぐに取り入れ、ことあるごとに改良が加わ得られ、今年は4代目が発売になりました。
しかし3代目のモジュラーコンバットパック 22Lは絶版ではないということが、人気がある証左です。
使い勝手がよいだけでなく、タスマニアンタイガーで開発された新機構をすぐに取り入れ、ことあるごとに改良が加わ得られ、今年は4代目が発売になりました。
しかし3代目のモジュラーコンバットパック 22Lは絶版ではないということが、人気がある証左です。
オマケ
ある時はキャップに。ベルクロがあればワンタッチで付け替えできます。
しかしたった2回の城攻めで羽がなくなった……。
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